今年の仕事においては
本当に最悪の一年でした。
過去最高の売上たたいたから
最悪ではないのかな…
とは言えメンタル面においては
人生至上最悪💧
そんな時に君が現れた。
出会いを求めてた訳じゃけないけどさ
君を求めていたのかもしれない。
いまだから、そう思う。
君がね
俺の首もと(胸元?)を好きだって
そう言ってくれたでしょ?
すごく気持ちいいんだって。
でもね、それ俺も一緒なの。
同じようにすごく気持ちいい。
君の話を聞いてるときも
君の髪を撫でてるときも
君の体温を感じてるときも。
だからね、もしその時君が言うように
俺が優しい目をしてるのだとしたら、
君も同じ目をしてるんだよ。
だから俺は君を同じ目で見てるんだ。
俺が優しいんじゃない、
君が優しいからなんだよ。
今年を振り返ったとき浮かぶのは
君の優しい笑顔なんだ。
出会えてよかった。
本当に、君に会えて良かった。
それだけで一生忘れられないような
俺なんかには勿体ないような
贅沢で最高の一年でした。
来年はどんな年になるかな。
分からないけど、
君が生きていてくれたら
俺も生きていける。
ありがとう。
幸せを教えてくれた。
本当に大好きです。
この瞬間も色んな人たちの
色んな年越しがある。
でも俺はこの静かな時間のなかで
君を思えることがすごく幸せです。
他には何もいらないや。
来年も宜しくね。
こんなんだけどさ
君を想う気持ちは誰にも負けてないよ。
大好きだよ。
その気持ちをくれてありがとう。
しつこいけどさ、
会えて本当に良かった。(笑)
おやすみなさい、また来年ね。
SILENT YARITORI
ちゅーへの手紙
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