ご飯とお布団と君

今日は君の声が聞けた。嬉しかった。
色んなことがあった一日だったけど
寝る前に思い出すことは、それだけ。

明日も明後日もって
ついつい欲張りになってしまうけど、
たまにでもいいんだ。
こうして君と繋がっていられたら
それだけでいい。
自分の好きと君の好きが感じられたら
あとはご飯とお布団があれば
生きていけるような気さえする。

なんて、大袈裟だって笑われるかな…

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SILENT YARITORI

ちゅーへの手紙