慌てん坊のサンタクロースといびきと焼きおにぎり

昨日のことなのに、随分前のことみたい。
遠くから「あはは!」って笑い声が
懐かしく響いてくる。
それなのに
目を閉じると、優しく微笑む君の顔が
まるで隣にいるかのように
鮮明に浮かんできてしまってさ
思わず手を伸ばしそうになる。
当然触れられないけどさ。(笑)

昨日は本当にありがとう。
お弁当すごく美味しかった。
ちゅーが言わなくてもさ、
体のこと気遣ってくれてるの
すごくすごく伝わってたよ。
それがたまらなく嬉しかった。
心だけじゃなくて
体の内側にまで君が入ってくるようで
ほんとは泣きそうなくらいぽかぽかした。

君の鼻歌が聴きたい。
体温が恋しい。
手を伸ばして触れられたら
どんなに幸せだろうって思う。
ねぇドラえもん。お願いだよ。

今夜、華金で賑わう東京の街を
ひとりぼっちで歩きながら
このブログに何書こうかなって考えてたのに
それももう全部忘れちゃったよ。(苦笑)

あのね
焼きおにぎり最高に美味しかった。
人生至上最高の焼きおにぎりだった。
ありがとう。
君がそう言ってくれたのと同じように
焼きおにぎりを食べるたびに
君のことを思い出す人生になりそうだ。(笑)

いつも想ってるよって君の優しい声が
おにぎりを噛みしめる度に聴こえてきて
ひとり特急の中で泣きそうになった。

本当にありがとう。
最高のクリスマスプレゼントでした✨



最後にさ、あの…その…
いびきのことなんだけど…
寝てしまってごめんなさい💧
一生反省するからさ、一生いじってよ
何度だって笑って謝るからさ。(笑)

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SILENT YARITORI

ちゅーへの手紙